マレーの風に吹かれて
海外事務所をマレーシアに置く計画があり、マレーシアの各地を1ヶ月に渡り視察していきます。その現地情報をここに記録すると共にブログとして公開します。
将来のマレーシア進出計画
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まだ先の事ですが、将来のマレーシア進出計画についてまとめてみます。
1.シンガポール法人設立時  関係先との打合せなどがあるので、1ヶ月程度はシンガポールのホテルに滞在することになるでしょう。
2.S法人テイクオフ期間  その後数ヶ月、ジョホールバルに拠点を移し、必要なときにシンガポールへ出張します。
3.S法人業務安定当初  ジョホールバルにコンドミニアムを借り、春と秋はマレーシアで、夏と冬は自宅のある日本の北海道で生活します。(マレーシア半分、日本半分です。)
4.S法人業務完全安定  クアラルンプールにコンドミニアムを借り、春と秋はマレーシアで、真夏と真冬は日本の北海道で生活します。(盆と正月は日本にいたいので)
そして最終的には、日本の家を日本法人に売却し、私は日本の非居住者になるつもりです。規模は小さくとも、日産のゴーン社長のように、複数の国にまたがる企業グループを経営するのが私の夢です。突拍子も無い夢です。笑ってください。
企業グループの経営理念は、国際分散投資によって自国通貨暴落リスクの軽減を、多くの投資家に小口にして提供することを目標にします。
また、しばらくマレーシアへは行かないと思いますので、このブログの更新はいったん停止します。最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました。
写真は、ペナンで撮ったコンドミニアムです。

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マレーシアの食料品事情
イポーJuscoの果物売場 <=クリックすると画像を拡大します。
旅の番外編です。今回はマレーシアの食料品事情についてです。マレーシアにはイスラム教徒が多く住んでいます。イスラム教徒は豚肉を食べない(触ることさえしない)ことを、あなたは知ってますか? イスラム教徒が食べてよいものをHARALと言い、スーパーの食料品売場にはHARALでないもの(Non-HARALと言う)を扱うエリアがあり、その場所は隔離され、イスラム教徒でない人が売っています。普通のレジのお姉さん達はイスラム教徒が多いようなのですが、Non-HARALのものには触ることも出来ないのです。レストランにおいてももちろん同じことが起きるので、豚肉を食べさせる店は当然少ないです。HARALを掲げていない中華料理の店で、やっとのこと豚肉を食べることができました。牛や羊の肉でさえ、イスラム教徒の屠殺人が正しい手順で屠殺した証明がなされなければ、イスラム教徒は食べることができないのです。スープや調味料さえも許されません。そんな訳で、おのずと鶏肉を調理するレストランばかりになります。どこでも目にするのは、ケンタッキーフライドチキン(KFC)と、それに良く似たKFCもどきチェーン店です。話は変わりますが、日本食の食材や食品を買うなら、郊外にある大型のJuscoが便利です。果物はどこのスーパーも豊富にありますが、野菜を沢山の種類、一番鮮度を保って売っているのはJuscoだと思います。ローカルなスーパーに比べちょっと値段が高いようですが、地元の人も沢山買物に来ていました。家族総出で車でやって来て、大量に買っていく人達が目に付きました。日本食としては寿司コーナーがポピュラーになってました。どこのJuscoにもある日本食と言えば、巻き寿司や軍艦巻きやサーモン寿司やカニカマの寿司(ちょっと変)です。但し、Juscoの北限はイポーだと思います。ペナン島やキャメロンハイランドにJuscoは見つけられませんでした。それから、魚は日本で見かけないような小さめの生魚ばかりで、日本によくある干物の魚は置いてません。これは日本人の年配者には辛いかも知れませんね。
写真は、イポーJuscoの果物売場です。

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マレーシアの交通機関について
20060715090621 <=クリックすると画像を拡大します。
旅の番外編です。今回はマレーシアの交通機関についてです。マレーシア半島部の面積は日本の面積の35%くらいですが、北の端から南の端まで600kmくらいです。この距離は飛行機で1時間も飛べば行くことのできる距離です。(実際には飛ぶまでに時間がかかりますから1時間半でしょうか。)
都市間の交通ということになれば、日本なら鉄道ということになりますが、マレーシアの鉄道はタイからシンガポールまで延びているマレー鉄道か、クアラルンプール周辺の郊外電車(KTMコミュータ)になります。マレー鉄道は本数が少ないし、停車駅も少ないので使い勝手があまりよくないようです。そのためクアラルンプール以外では鉄道は利用しずらいと言えるでしょう。
私たちの今回の旅でも鉄道に乗ったのは、クアラルンプールからセレンバンに行ったときだけです。(もとい、一人でKL国際空港へKLIAエクスプレスで行きました。) よって、バスやタクシー、レンタカー(当然、自家用車があればベスト)に頼らざるを得ません。
また、マレーシアの道路網は、日本に比べゆったりと設計されていて、信号も少ない(十字路が少なく、ロータリーや合流、一方通行が多い)ので、車での移動は日本よりも便利であると思われます。その代わり、スピードの出しすぎによる事故も多いと推察されます。
タクシー料金とバス料金の差は、10倍以上あります。しかし、長距離バスは便利ですが、市内バスは冷房車でなかったり、走行ルートが判りづらかったりするので、あまりお勧めできません。車を運転されない方には、日本にいるより辛いことになるかもしれませんね。
写真は、クアラルンプール市内の道路を写したものです。

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マレーシアのトイレ事情
20060712202131 <=クリックすると画像を拡大します。
旅の番外編です。今回はマレーシアのトイレ事情についてです。写真は、ランカウイ島のショッピングセンターのトイレです。建物自体は最近建てられたもので、新しくきれいだったのですが、大便用のトイレに入ってビックリ!
そこには腰掛け便座タイプのトイレがありませんでした。「マレーの人はいつもこういうトイレで用を足しているのだなぁ。」と関心しましたが、トイレットペーパーも無く困りました。しかし、郷に入れば郷に従えなので、マレー式トイレと手動ウォシュレットに初挑戦しました。案の定、トイレの床は水浸しになりましたが仕方ありません。おしりも濡れていましたが我慢してパンツをはきました。
マレーシアを南下していくと、徐々にマレー式トイレは少なくなります。便座式とマレー式が共存していたりします。しかし、日本のウォシュレットのような自動でお湯が出るトイレには一度もお目にかかりませんでした。便座式なのにマレー式手動ウォシュレットがあったりします。どうやって使うのか不思議になります。平面的なマレー式トイレなら手動ウォシュレットも使えるでしょうが、便座があってはかえって邪魔になります。無理に使えば便座ごとびしょびしょになってしまうでしょう。
日本人会でウォシュレット無いですねと言ったら、マレーシアに住んでいる日本人はたいてい、専門の業者からウォシュレットを買って付けていると聞きました。
それから、公衆トイレでは有料のものがかなりあります。トイレの入り口にイスと机をおいて、トイレの管理人がそこに腰掛けていて、お金を払えと言うものです。だいたい20センか30セン(100センが1リンギ)で、日本円で10円未満です。金取るならもっときれいにしろーって言いたくなる所もあります。

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シンガポールから日本へ帰国
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7月6日と7日、いよいよ1ヶ月のマレーシアとシンガポールの旅も終りです。すでに日本へ帰国してますが、その時の様子を紹介します。
帰りの飛行機は6日の23時半ころの出発なので、シンガポールのホテル「スイッソテル・スタンフォード」のチェックアウト時刻(13時)まで、ぎりぎり粘りました。長くしんどい旅になるので、その日はもう何もせずにいようと、空港へ直行です。なので、13時半から23時半まで約10時間空港内をぶらぶらしていました。
ぶらぶらといってもずっと歩いていては疲れるので、あまり人が通らないような場所でイスに座り、本を読んだり数独をしたりして過しました。ときどき無料のインターネット端末へ行っては暇をつぶししていましたが...
夕食は中華の店で、海鮮麺と竹筒に入れた釜飯のようなものとショウロンポウを食べました。それで残金は3シンガポールドル(225円)ちょうどになった。これは記念に持ち帰りました。
シンガポール国際空港は広く、休んでいた場所からゲートまで歩いて5分ほどかかりました。飛行機はジャンボクラスでしたが、ほぼ満席でゆったり眠ることはできません。エコノミー症候群にならないよう気をつけつつ、うつらうつらして過しました。
7日の朝7時過ぎに成田空港へ到着。楽するため成田空港10時半発の飛行機にしました。それまで時間があったので、ベンチで横になったり、洗面所で顔を洗ったりしました。
10時半に乗った飛行機はとても小さく、30人乗りくらいだったと思います。スチワーデスさんも一人で頑張っていました。揺れないかと心配しましたが、天候に恵まれそれほど揺れませんでした。
新千歳空港へ着いたのは7日の12時を回ったころで、そこでおにぎりを食べいっぷくしてから、リムジンバスで札幌の大谷地まで行き、そこからタクシーで江別市野幌の我が家まで帰りました。到着したのは2時過ぎです。
写真は、シンガポール国際空港の中の休憩場所の様子です。南国の趣があります。

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プロフィール

丸刈り髭おやじ

Author:丸刈り髭おやじ
丸刈り髭おやじ」こと細井芳和です。たぶん!?日本一小さい投資会社の社長をしてます。会社は06年の6月で、設立3年目になります。
将来、マレーシアに海外事務所の設置を計画していて、06年6月9日から7月7日まで、マレーシアの各地を視察し、現地の情報を記録すると共に、ブログとして公開することにしました。
よろしくお願い致します。
私の会社「有限会社デリバテック」のHPは、こちらです。



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